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あなたの見る空が綺麗な色でありますように
魔法少年展に参加されたすべての皆さま、ありがとうございました。
企画展に参加するというか、作品を展示するというのがもう初めてのことでした。壁面って絵を描いたりデザインができたりするような方に頼むものでは?! の驚きから始まりました。文字しか持たない私にいったいなにが作れるのだろうかと頭の中をこねくりまわした結果、新聞を作ることにしたのは我ながら上出来だったように思います。メインの記事と「ゆずります」「さがしています」は最初から決めていましたが、それ以外は相談しつつ調べつつ埋めていきました。文章はするりするりと書けて、むしろ文字を削らなければならないくらいだったのですが、なにが大変かって広告欄でしたね。あとはそれにも関係してきますが、たくさんの固有名詞を考えなければならなかったことも。普段そういったことはぼかして書いているしっぺ返しがきたようでした。新聞の名前からつまづいてました。魔法が当たり前にある世界ですので、魔法は入れられない。新聞、タイムズ、ニュース、通信、タイトルに採用するにもどれがいいのか。週刊にしたのは、おそらく魔法界では情報にあまり重点を置いていないのではないかと考えたからです。必要不可欠な情報源ではなく、娯楽みたいなものとして発行されているんじゃないか、それなら週刊ぐらいでいいだろう。そういうことでした。
広告欄は本当に骨が折れまして、ひとつ三時間くらいかかってるんじゃないでしょうか。文字やイラストの配置、広告として載せるべき情報、電話はあるのか、移動手段は、住所をどのように表記しているのか、などなど。ひとつめが一番苦労してます。もうしばらく新聞は作りたくないと思ってますが、その理由は広告欄にありそうです。でも頑張った分、たくさんの人に見て欲しいので、好評だったと聞けたのはとても嬉しかったです。お持ち帰りいただいた方もいらっしゃるようで、本当にありがとうございます。私のことを知れば知るだけ楽しい新聞になっています。フラテルナさんと稀代の魔法使いは同一人物だったり、ヒョンギラスとか、少年球のこととか、ロシタやロートロッセルがなんなのか、『ティム・アンカーソンの弟』は絶賛執筆中の本文だったりもします。ロートロッセル酒解禁はボジョレーになんとなく合わせてみました。ちなみに私が一番気に入ってる文言は「呪いの靴下」です。読んでくださった皆さまは、なににトキメキやワクワクを感じてくださったのでしょうか。お聞かせくだされば嬉しく思います。
この新聞は10月23日開催の東京コミティアでも手に入ります。N51b「幻夢郷」さまにて100円での配布です。私は不在ですが、主催していますアンソロジー企画「季刊ヘキ」のvol.5〜6も頒布してくださってます。
魔法はたぶん、どこにでもあって、誰にでも使えるものだと私は信じています。魔法使いになりたい人の徒然でした。
以下は配布物のサンプルで公開していたものです。
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1月から順番にふりかえると、新年会で「季刊ヘキ」の話がすでに出ていたことを思い出します。名前も決まって、テーマも決まって。いつから動き出すのか、本当にやるのかだけを残して四人はノリノリでした。

そして5月に東京で行われた文学フリマに参加。ここでは「わたしの椿鬼」と「森林2」を新刊として頒布しました。椿鬼を書くのはとってもとーってもしんどかったです。悠次郎氏に謝りながら書いていたと言っても過言ではありませんでした。
「わたしの椿鬼」が個人誌の中では一番多く手に取られた本になったのではないでしょうか。自分としても内容がいい意味で私らしくなく、特殊な一冊となりました。

その少し前、4月某日、こっそり「季刊ヘキ」は動き出していました。「本当にやりますけどいいですか?」と声をかけるとありがたくも全員から快く了承をいただき、企画がスタートすることに。
文フリを無事に終え、6月に執筆陣が集まり会議をしている中で「よし、公表してもいいでしょう!」ということでtwitterで企画の存在を公にしました。ひっそりこっそり進めていましたので、きちんと驚きを与えられたのではないかな、と。こっそり大好き!
6月末日夏ヘキの文章〆切にあわせて、サンプル公開が始まります。タイトルロゴの作成に四苦八苦していたのも記憶に新しい。そのおかげで、気に入ったものができあがりました。これから使い続けるロゴですから、表紙の絵と反発しないように派手ではなくけれど目立つように、みたいなところは実現できた気がしています。
vol.1である夏ヘキの頒布から、みなさまには「季刊ヘキ」の存在がしっかり認知されるようになったのではないでしょうか。嬉しいことです。くぼたろさんの絵もまたインパクトが強かったですからね。
まさかこの時点では二年目の存在やゲストを公募でお迎えすること、はたまたイラスト冊子を作るなんてことは考えもしませんでした。こんなに大きな企画になるとは…。それもこれも「季刊ヘキ」を気に入ってくださったみなさまのおかげです。ありがとうございます。実行してよかった。

ヘキの執筆陣はこの4月から12月末日まで、3ヶ月に1度の〆切と戦いながら今年を過ごしました。〆切前に中間報告会をしたり、校正のたびに個別でお話ししたりと、三人とはより濃ゆいお付き合いになりましたね。

次の冬ヘキで三冊目になるわけですが、いまだ私の手ずから頒布することができていません。(通販は別として)
来年の5月、吸血鬼アンソロジー最後の発行時には文学フリマ東京でお会いしましょう。

一年のふりかえりがほとんど「季刊ヘキ」のふりかえりになってしまいました。が、しかたないですね。もうずーっとそればっかりやってきましたもの。サイトも休止状態にして、オフライン活動に専念してきました。おそらく来年も変わらずこんな一年になるでしょう。
楽しくモリモリやっていきます。もし、一緒に楽しんでいただければこれ以上の幸せはありません。

それではみなさま、よいお年を。まとまりのない文章ですみません。
こんにちは、いつもお世話になっております。サイトを訪問していただいたり、拍手をポチッと押していただいたりと、大変ありがたく思っております。
このたびは、そんな皆様へお知らせがあります。先日こちらの創作サイト「イロハ」の無期限休業を決意しました。サイトはこのままにしておきますので、更新がないだけとはいえ、期待させてはいけないと思いお知らせに参りました。個人で発行する同人誌の方もお休みすることにしております。しかし、創作活動を完全停止するということではありません。私が主導となっている「季刊ヘキ」もあります。巷にはたくさんの素敵な企画やアンソロジーがあります。そこここで、ちょっとずつ顔を出す。そんな活動の仕方にシフトする、ということをやってみたくなったのです。
また戻ってくるかもしれません。もう戻ってこないかもしれません。残していくお話だけでも、誰かを楽しませることができればいいのですが。それではまた、ひょんなところでお目にかかるかもしれません。比恋乃でした。


こんにちは。おひさしぶりです。
先日東京で開催されましたCOMITIA113に、委託頒布で本だけ参加しておりました。
執筆者4名での吸血鬼アンソロジーを「季刊ヘキ vol.1」と題しまして始動させました。vol.4までの制作は現段階で確定しています。vol.5以降があるとすれば、吸血鬼から離れて新たなテーマを設けて一年やろうと考えています。
そんな、記念すべき創刊号とも言えるvol.1の通販を開始いたしました。こちら(https://yumeno-hasikko.booth.pm/items/134294)からご購入いただけます。サイトの上部にある「shop」のリンクからでも飛べます。
本の詳細→http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=51716914&mode=medium
(pixivの作品ページへとびます)
本文も各々2ページずつ公開していますので、ぜひ、詳細をご覧になってみてください。



先日、五月四日に東京で開催されていました「文学フリマ」にサークルとして参加してきました。ずーっと参加したいと望んでいたので、ようやく、という気持ちでした。
最初に思ったのが「通路が広い!」ということ。スペース側も後ろが広くて、今回合同スペースでなんだかんだと五人でにぎやかしくしていたのですが、せせこましくなかったですね。びっくりです。
本も、新刊だけでなく既刊もたくさん買っていただけてすごく嬉しかったです!机の上がだんだん寂しくなっていくのが、私にとってはワクワクでした。そしてまた、ツイッターのフォロワーさんが次から次へと現れまして、それもまた嬉しかった。差し入れもありがとうございました。お茶のお供に大活躍しております。
「手書きツイート見てます」という方が何気に多くてですね、すこし恥ずかしいやら嬉しいやらでてんぱって「何か書きます!」と、お買い上げいただいた本やらメモやら名刺やらにそれぞれ一言添えてしまう事態もありました。のちのちその方々が後悔していないかしら、と今さらな心配が…。
あとですね、『わたしの椿鬼』を買ってくださったとある方に「ツイッターの宣伝を見てきました。添えていた書き出しがよかったです」というような意味のことを言っていただきまして、幸せで胸がいっぱいになりましたね。あの書き出しにいたるまでに、書き直しがあったのですが、いやはや下読みしてくれた友人らに感謝感謝です。
すごい恐る恐る印刷する冊数を決めたのですが、もうちょっとあってもよかったかも、と思わせていただいたのは自信になりました。
また、どこか何かしらのイベントへ出陣したいです。
文学フリマに関わられたみなさま、おつかれさまでした。ありがとうございます、おかげさまで楽しく過ごすことができました。


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